銃撃漁船の2船長逮捕、漁業調整規則違反容疑(読売新聞)

 北方領土の国後島沖で先月29日、北海道羅臼町の羅臼漁協所属の漁船2隻がロシア国境警備隊から銃撃された事件で、2隻が航跡を記録する衛星利用船位報告システム(VMS)を操業中に停止させた疑いが強まり、第1管区海上保安本部(小樽市)は10日、2隻の船長でいずれも羅臼町在住の平藤孝幸(48)と小島清美(50)の両容疑者を北海道海面漁業調整規則違反容疑で逮捕した。

 発表によると、平藤、小島両容疑者は、VMSを出港から入港まで常時作動させておかなければならないと知りながら、国後島周辺海域で操業した際、装置を停止させた疑い。

太田前代表の公認取り消し=参院選で公明、責任論に配慮(時事通信)
<原発>作業員の被ばく低減を 保安院が労働環境対策強化へ(毎日新聞)
日航株、6議員が保有=株主優待で節約狙ったが…−衆院資産公開(時事通信)
<横浜事件>元被告の遺族に全額補償 事実上無罪判決 地裁(毎日新聞)
核密約調査 岡田外相「3月に結果」(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。